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2026年J1百年構想リーグ第9節|名古屋グランパス 対 セレッソ大阪 マッチプレビュー

マッチプレビュー
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はじめに

試合概要

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節:名古屋グランパス vs セレッソ大阪 | 試合結果 | 試合 | 名古屋グランパス公式サイト
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第9節:名古屋グランパス vs セレッソ大阪のページです。日本の愛知県名古屋市を本拠地とする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」の公式サイトです。
2026年J1百年構想リーグ第9節 セレッソ大阪 とのホームゲームは、2026年4月4日(土) 15:00から豊田スタジアムで開催されます

現在の順位(WEST)

【公式】明治安田J1リーグの順位表:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
明治安田生命J1リーグの順位表。
順位 チーム名 試合数 勝点 得失点差
1位 ヴィッセル神戸 8 16 6
2位 京都サンガF.C. 8 14 2
3位 ガンバ大阪 8 14 0
4位 清水エスパルス 8 13 2
5位 名古屋グランパス 8 13 1
6位 V・ファーレン長崎 8 12 -1
7位 サンフレッチェ広島 8 12 0
8位 ファジアーノ岡山 8 11 0
9位 セレッソ大阪 8 11 0
10位 アビスパ福岡 8 5 -10

名古屋は前節PK負けで勝ち点1を積み上げて現在5位。対するC大阪は前節PK勝ちで勝ち点を積み上げるも順位は9位。

順位の差こそありつつも勝ち点差は僅かに2なので、負けると一気に順位が入れ替わる可能性があります。

逆に名古屋は首位との勝ち点差が3。勝てば上位進出の可能性もある試合となります。

TV放送

名古屋グランパス 対 セレッソ大阪の試合は、DAZNで配信されます。

過去の対戦成績

勝ち 引き分け 負け
32勝 10分 19敗

過去の対戦成績は名古屋の方が優勢です。特に豊田スタジアムでの勝率は高く、ここ数年は負けていません。

これから上位に食い込んでいくためにも、何とか勝ち点3を得て欲しいところです。

予想スタメン

名古屋は怪我人が多いこともありスタメンが流動的です。今節は山岸、ヴィニシウス、原が怪我により欠場見込みです。

原のポジションには野上が起用されると思いますが、前線3枚は読みづらいところ。恐らくトップに木村を起用し、シャドーには前節も起用された和泉と、これまでも多くスタメンで起用されている浅野と予想します。

また、シュミットについては練習には復帰しているとのことなので、今節からスタメンに復帰すると予想します。

対するC大阪は4-2-3-1のフォーメーションを起用することが多いので恐らく今節も同様のフォーメーションで臨んでくると思われます。

C大阪の要注意プレイヤーは櫻川ソロモン。今季からC大阪に移籍して、ポストプレーでの強さを見せつつ、得点も重ねているので注意が必要です。

【勝利へのポイント①】相手のビルドアップを上回れるか?

セレッソは昨季から就任したアーサー パパス監督の元、後方からのビルドアップを主体に戦っています。名古屋もビルドアップ主体の戦い方を行なっているので、どちらのビルドアップが相手を上回るか?の勝負になると思われます。

特に、両チームに共通しているのが中央からの攻撃割合の高さ。苦しい状況の中で安易にサイドに逃げるのではなく、中央からの崩しにこだわっている両チームです。

一方、スタイルが異なる部分もあります。
名古屋は前線の選手をあえて下げずに前に張らせることで中盤にスペースを空けて、そのスペースをうまく使いながらビルドアップを行うスタイル、対するセレッソは細かいショートパスを組み合わせて相手を崩すスタイルです。

この試合は、中盤での主導権の握り合いになると想定されます。中盤がコンパクトな中では相手にしっかりとプレスをかけてプレーさせないこと。また、こちらの攻撃の際には前線の選手が必要以上に下がらず、相手のディフェンスラインを押し下げて中盤にスペースを作ることが重要となるでしょう。

【勝利へのポイント②】攻守の切り替えをどれだけ早められるか

前項でも述べたとおり、セレッソは名古屋と同じくビルドアップを主体に戦うチームです。ということは、これまで名古屋の試合で苦戦した相手の戦術はそのままセレッソ対策になるということです。

これまでの名古屋の試合を見ると、対神戸戦、G大阪戦は中々うまくビルドアップ出来なかったです。そしてどちらのチームも攻守の切り替えの速さが特徴のチームでした。

その中でも特に注目すべきは攻撃から守備への切り替え。ビルドアップを主体に戦うチームは、ある程度のスペースがないとパスを繋ぎづらい点が特徴。特に相手からボールを奪った直後はこちらも守備がルーズになりがちなので攻撃のチャンスが生まれやすいです。

逆に、ボールを奪われた際の守備への切り替え(ネガティブ・トランジッション)が早いと、パスを出す前に相手のパスコースを奪うことができ、相手のボールロストにも繋げやすいです。

セレッソのようなビルドアップ主体で組み立ててくるチームと対戦する時は、ネガティブ・トランジッションを早めることでゲームを支配しやすくなります。注目して見ていきましょう。

キープレイヤー

[22] 木村 勇大

恐らく山岸が不在となるこの試合。ヴィニシウスも長期離脱が決まっていますので、これまでのレギューラークラスの中で、純粋なFWタイプは木村一人のみ。

そのため、攻撃面で担う役割と期待は大きくなるはずです。

相手DFをなるべく押し下げるような突破や、前線で簡単にボールを奪われないキープ力を見せてくれれば、名古屋に攻撃のリズムが生まれるはずです。期待したいところです。

[15] 稲垣 祥

攻守のトランジッションという観点でチーム随一の存在。また、キャプテンとしてチーム全体を鼓舞して動かす力も持っています。

特に後半、チームが苦しい時間帯に中盤を制圧できるかどうかは稲垣の動きにかかっていると思われます。勝ち点3を得るための活躍を期待します。

おわりに

勝てば上位浮上の可能性あり、敗れれば一気に下位転落というこの試合。WESTは全体的に混戦模様なので、1勝の重みが大きいです。

なんとしてでも勝ち点3を得て、上位争いに食い込んでもらいたいところです!

C大阪戦も簡単な試合ではないですが、名古屋の勝利のために、我々サポーターも全力で応援しましょう!!

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