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2026年J1百年構想リーグ第15節|名古屋グランパス 対 ガンバ大阪 マッチレビュー

マッチレビュー

3位ガンバとの上位対決に完勝!素晴らしい出来でした‼️

そんなこの試合を振り返っていきましょう!

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試合概要

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第15節:名古屋グランパス vs ガンバ大阪 | 試合結果 | 試合 | 名古屋グランパス公式サイト
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第15節:名古屋グランパス vs ガンバ大阪のページです。日本の愛知県名古屋市を本拠地とする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」の公式サイトです。

今節はホームでガンバ大阪と対戦しました。

  • キックオフ日時:2026/5/6(水) 14:03
  • 場所:豊田スタジアム
  • 天候:曇
  • 気温:19.9℃

スタメン・控えメンバー

名古屋は、前節スタメン全員入れ替えのターンオーバーを行ないましたが、今節はいつものスタメンに戻してきました。

ただ、そんな中でも森島だけがベンチ外。怪我等のアクシデントでなければ良いのですが…心配です。

試合評価

ほぼ完璧にミシャ式を体現した前半

前半の名古屋はほぼ完璧でした。後方からのビルドアップは安定しており、前線の選手もうまくボールを引き出す。中央が苦しければ対角のロングフィードで一気に局面を打開する。まさにミシャ式で求められていることを見事に体現できていました。

その要因として挙げられるのは、相手のプレスの緩さでしょう。中3日のガンバと、実質中6日で試合に臨む名古屋のコンディションの差が出ていたのか、ガンバの前線からのプレスは重く、名古屋の選手は落ち着いていました。

特に顕著だったのが、ボランチの高嶺へのプレスが緩かった点です。これまでの試合はこのポジションにプレスをかけられ、なかなかうまく試合を組み立てられないケースが多かったですが、今日はここである程度ボールを持てるので、名古屋としては落ち着いてゲームを作ることができました。

そんな中で生まれた2ゴール。どちらもパスをうまく回して相手を揺さぶりつつ、決めるべき選手にボールを渡して決めたゴールです。この2ゴールで選手のメンタルも安定したため、かなり余裕を持った試合運びができるようになりました。

守備意識が高かった後半

後半は全選手の守備意識の高さが目立ちました。名古屋は前半からオールコートマンツーマンで人に付く動きを行っていましたが、90分を通してインテンシティが落ちませんでした。

前半のようにボールをキープする時間は短くなりましたが、その分、ボールを奪ってからの速い攻撃が際立っていました。

だからこそ、後半何とか1点を取って欲しかったところ…決定的なチャンスは何度もあったので、一つ決めることが出来れば、かなり安心して見ていられる試合になったと思います。

しかし、なかなかゴールが生まれず、少し嫌な空気になりつつも守備意識の高さでカバー出来たのは良かったです。終了間際に1点を取られたものの、後半ロスタイムまでゼロで抑えることが出来たのはよかったのではないでしょうか。

スタッツ

項目 名古屋 G大阪
得点 2 1
シュート 15 11
枠内シュート 6 6
ゴール期待値 1.67 0.40
ボール支配率 46% 54%
走行距離 114.194km 114.120km
スプリント 165 147
パス(成功率) 384 (77.1%) 534 (83.1%)
フリーキック 10 9
コーナーキック 3 4
PK 0 0

スタッツを見ると、全体的に名古屋が押していたことがわかる数値となりました。

いつものようなボール保持はできなかったものの、チャンスとなれば前線に人が上がってゴールを狙う姿勢が強かったので、ゴール期待値は大きく上回ることが出来ました。

数値を見ても、勝ちに値する試合だったと思います。

[1] シュミット ダニエル

評価:★★★★☆(4)

いくつかあったピンチをしっかりとセーブ。最後の失点はノーチャンス。その前のセーブを褒めるべき。

[13] 藤井 晴也

評価:★★★★☆(4)

今日は対角のロングフィードの質がかなり高かった。攻撃の起点として機能していた。

[70] 原 輝綺

評価:★★★★☆(4)

積極的な攻め上がりで2点目をアシスト。守備面でも安定していた。

[55] 徳元 悠平

評価:★★★★☆(4)

ゴールには繋がらなかったものの、良質なクロスをなん度も供給。守備面での破綻もなかった。

[15] 稲垣 祥(MOM)

評価:★★★★☆(4)

久しぶりのミドルシュートでのゴール。この先制点は大きかった。精力的に動いて相手のチャンスの目を摘んでいた。

[31] 高嶺 朋樹

評価:★★★★☆(4)

久々のボランチ出場でミシャ式を体現。ダイレクトでの質の良い前線へのボールはこのスタイルでの生命線。

[9] 浅野 雄也

評価:★★★☆☆(3)

多くのチャンスを演出した。あとは最後決め切るところのみ。

[27] 中山 克広

評価:★★★★☆(4)

左サイドで躍動。1点目をアシスト。やや守備面での緩さはあったが、攻撃でカバー。ゴールを決められるチャンスもあったので1点決めてほしい。

[7] 和泉 竜司

評価:★★★☆☆(3)

チーム全体のバランスをとるプレーはチームにとって貴重。攻撃面での違いを見せられればより良い。

[11] 山岸 祐也

評価:★★★★☆(4)

苦しい体勢ながらもフリックなどでチャンスを演出していた。最近はややコンディションを落としているように見えるが、完全復活は間近か。

[22] 木村 勇大

評価:★★★★☆(4)

中2日の試合でコンディションがかなり苦しかったがそんな中でも1点。エースの風格が漂ってきた。

[17] 内田 宅哉

評価:★★★☆☆(3)

特に守備面で良い動きを見せた。攻撃にも絡めるようになってくるとより試合に多く絡めるようになってくると思われる。

[18] 永井 謙佑

評価:★★★☆☆(3)

攻守に精力的に走った。最後の決定的なシーンはやや判断が遅れたか。ただ良いパスだった。

[19] 甲田 英將

評価:★★★☆☆(3)

右サイドで攻守に渡って奮闘。これだけボールを追ってくれるとチームとしてありがたい。

[2] 野上 結貴

評価:★★★☆☆(3)

短い時間ながらも攻撃によく顔を出せていた。守備面でも安定したプレー。

[41] 小野 雅史

評価:★★★☆☆(3)

よく走ってチャンスを演出したが、最後の決定的なシーンは何とか決めて欲しかった。ただ、名古屋での初ゴールは間近だと期待できそう。

監督 ミハイロ ペトロヴィッチ

評価:★★★★★(5)

3位ガンバとの直接対決というシーズン終盤の重要な試合で完璧な試合運び。前の試合のターンオーバーも含めて考えると素晴らしい判断だった。

おわりに

久々豊田スタジアムでの試合はほぼ完璧と言って良い勝利!しかも近年なかなか勝てず、苦手としていたガンバに対してこれだけの試合ができたのは大きいです!

次もホームでの京都戦。簡単な試合にはならないですが、よい流れで来ているので、我々サポーターも全力で応援して、名古屋の勝利を後押ししていきましょう!!

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