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2026年J1百年構想リーグ第10節|名古屋グランパス 対 ヴィッセル神戸 マッチプレビュー

マッチプレビュー
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はじめに

試合概要

明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第10節:ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス | 試合結果 | 試合 | 名古屋グランパス公式サイト
明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド 第10節:ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパスのページです。日本の愛知県名古屋市を本拠地とする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」の公式サイトです...
2026年J1百年構想リーグ第10節 ヴィッセル神戸 とのアウェイゲームは、2026年4月11日(土) 15:00からノエビアスタジアム神戸で開催されます

現在の順位(WEST)

【公式】明治安田J1リーグの順位表:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
明治安田生命J1リーグの順位表。
順位 チーム名 試合数 勝点 得失点差
1位 ヴィッセル神戸 10 22 11
2位 ガンバ大阪 9 17 2
3位 名古屋グランパス 9 16 4
4位 清水エスパルス 10 16 3
5位 京都サンガF.C. 9 14 0
6位 V・ファーレン長崎 9 12 -4
7位 サンフレッチェ広島 9 11 -1
8位 ファジアーノ岡山 9 11 -3
9位 セレッソ大阪 9 11 -3
10位 アビスパ福岡 9 8 -9

首位神戸との直接対決です。勝ち点差は6と離れていますが、神戸はACLの日程の関係で消化試合数が1試合多い状態です。

ここで破れてしまうと勝ち点差は大きく広がってしまいます。ぎゃくに勝利できれば、1試合少ない中での勝ち点差3になるので五分に近い状態に戻すことができます。

首位攻防を行う上での3ポイントマッチです。この試合で敗れてしまうと、百年構想リーグの優勝はかなり厳しくなります。何としてでも勝ち点3が欲しい試合です。

TV放送

名古屋グランパス 対 ヴィッセル神戸の試合は、DAZNで配信されます。

過去の対戦成績

勝ち 引き分け 負け
30勝 12分 23敗

過去の対戦成績はほぼ互角。やや名古屋の方が優勢といった状況ですが、ここ数年は神戸が力をつけていることもあり中々勝てていません。

直近5試合では2分3敗と大きく負け越している相手です。先日ホームで行われた試合も0-3で敗れているので、リベンジを果たしたい試合となります。

予想スタメン

名古屋は、直近数試合にスタメンで出場している選手は好調を維持しており、戦術としても機能しているので、怪我や復帰がない限りが変更はしないと思われます。

前の試合で2得点の山岸は、痛み止めを飲みながらの出場だったとのことなので、今節の試合に影響が出ないことを祈ります。

対する神戸は怪我人が復帰しつつあるとの情報があります。両ウィングの武藤と佐々木がこの試合で復帰すると予想します。

神戸で注目すべきは左ウィングに入ると思われる佐々木。前回対戦時には、原とのマッチアップに悉く勝ち、起点を作られてしまいました。

正直ここで起点を作られてしまうと、試合展開としてはかなり苦しくなるので、今節は野上が佐々木を抑えてくれると信じます。

【勝利へのポイント①】状況を見た攻撃のパターン選択

神戸は過去数年何回か優勝経験のある強豪です。勝ち方も熟知しているチームです。

経験値の高いチームに先制点を与えてしまうと、試合巧者の相手に余裕を与えてしまい、ゲームを支配されてしまいます。

こういった相手に勝つためには、まずは先制点を奪い、相手を慌てさせることが重要です。

得点を取るために必要なのは、相手の出方を見た上で攻撃のパターンをうまく選択することかと思われます。

最近、名古屋と試合をする相手は、ディフェンスラインを高く保ち、中盤をコンパクトにする傾向があります。神戸も前線からプレッシャーを掛けてくるチームなので、ディフェンスラインを高く保ってくるでしょう。

相手の中盤がコンパクトな中で無理に後ろからのビルドアップを行うと、中途半端な位置でボールを奪われて失点する恐れがあります。

しかし、相手のディフェンスラインが高いということは、裏に広大なスペースがあるので、ディフェンスラインの裏を狙ったロングフィードが有効です。

また、ロングフィードを狙い続けると、相手も裏を警戒するようになるのでディフェンスラインが下がり、中盤にスペースが生まれやすくなります。

さらに、相手が疲れてきてプレスの強度が弱まってきた時は、中盤にスペースが生まれるので後方からのビルドアップが有効になります。

このように、相手の出方に合わせて攻撃のパターンを選択することで効果的な攻撃に繋げることができます。

このように効果的な攻撃を続けて、先制点が取れれば、試合の流れは名古屋に傾くはずです。

まずは先制点奪取、期待したいところです。

【勝利へのポイント②】アグレッシブな守備からの攻撃

前回の神戸戦では、相手に強度で上回られてゲームを支配され、0-3で敗れる結果となりました。この試合で同じ轍を踏まないためには、まずは相手の強度に押されないことが重要です。

強度と一言で言っても、球際の競り合いでどれだけ勝てるか、ヘディングに競り勝てるか、こぼれ球への反応をどこまで上げられるか、トランジッションをどこまで高められるか、など色々な要素があります。

そんな中で、この試合で勝利するために強調したいのはボールホルダーへのプレッシャーと球際の競り合いです。

神戸はチームとしての完成度が高いです。こちらが構えた守備をしてしまうと、自由にプレーをさせてしまうと高い精度でのボール回しやロングフィードをされてしまうでしょう。

相手に主導権を握らせないためにも、ボールホルダーに対してしっかりとプレッシャーをかけて、相手のパスやフィードのズレを誘い、ズレたところで強度高く刈り取るというアグレッシブな守備がとても大事になります。

そして、アグレッシブな守備ができれば、相手の守備陣系が崩れた中でボールを奪うことができます。その結果、効果的なカウンターに繋げて得点が取りやすくなります。

また、球際の強さも重要です。五分五分のボールをどれだけ拾えるかによってゲームの流れは大きく変わります。球際で勝てれば攻撃のチャンスは増えますし、逆に負ければ相手にチャンスを与えてしまいます。

ボールホルダーへのプレッシャーと球際の強さ。シンプルな要素ですが、神戸戦に勝つにはここを強める以外の選択肢はないでしょう。

キープレイヤー

[11] 山岸 祐也

攻撃の起点、現時点での得点ランキングトップである山岸がどれだけボールを受けて、捌いて、ゴールに直結する動きに繋げられるかはとても重要です。

特にこの試合、先制点を取られると相手に試合をコントロールされてしまう恐れがあるので何としてでも先に点を取りたいところ。山岸のゴールに期待します。

[15] 稲垣 祥

この試合で勝利するためには中盤での強度とトランジッションの速さは必須です。前回の試合では強度で相手が上回ったことで試合の主導権を握られました。

この試合で同じ轍を踏まないためにも、稲垣が中盤で強度を見せて欲しいところ。また、キャプテンとしてメンバーを鼓舞して、チーム全体としての強度を長い時間維持出来れば自ずと勝利も見えてくるはずです。

おわりに

運命の首位攻防戦。この試合で勝利できれば優勝争いに食い込んでいけますが、敗れれば一気に優勝は遠のくでしょう。

もちろん相手は首位のチームなので簡単な試合にはなりません。強い相手に勝って、名古屋の強さを表現したうえで、百年構想リーグの優勝争いに食い込んでもらいたいところです。

我々サポーターも、名古屋の勝利のために全力で応援しましょう!!

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