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2025年J1リーグ第37節|名古屋グランパス 対 町田ゼルビア マッチプレビュー

マッチプレビュー

2025年J1リーグ第37節|名古屋グランパス 対 町田ゼルビア マッチプレビュー

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はじめに

試合概要

明治安田J1リーグ 第37節:FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパス | 試合結果 | 試合 | 名古屋グランパス公式サイト
明治安田J1リーグ 第37節:FC町田ゼルビア vs 名古屋グランパスのページです。日本の愛知県名古屋市を本拠地とする、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)加盟のプロサッカークラブ「名古屋グランパス」の公式サイトです。
2025年J1リーグ第37節 町田ゼルビアとのアウェイゲームは、2025年11月30日 14:00から開催されます

現在の順位

【公式】明治安田J1リーグの順位表:Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)
明治安田生命J1リーグの順位表。
順位 チーム名 勝点 得失点差
1位 鹿島アントラーズ 70 25
2位 柏レイソル 69 23
3位 ヴィッセル神戸 63 15
4位 京都サンガF.C. 62 19
5位 サンフレッチェ広島 62 16
6位 川崎フロンターレ 57 15
7位 FC町田ゼルビア 57 13
8位 ガンバ大阪 54 -4
9位 浦和レッズ 53 1
10位 セレッソ大阪 52 7
11位 FC東京 48 -7
12位 アビスパ福岡 45 -4
13位 清水エスパルス 44 -8
14位 東京ヴェルディ 43 -14
15位 ファジアーノ岡山 42 -9
16位 横浜Fマリノス 40 -2
17位 名古屋グランパス 40 -11
18位 横浜FC 32 -19
19位 湘南ベルマーレ 29 -27
20位 アルビレックス新潟 23 -29

現在、名古屋が17位に対して、町田ゼルビアは7位。上位チームとの対戦となります。

名古屋は前節から約3週間の間が空いての試合。それに対して町田は先週土曜に天皇杯決勝、今週火曜にはACLを戦っているので、1週間に3試合を消化するスケジュールです。

このスケジュールの差が試合にどんな影響を及ぼすかが重要なポイントになりそうです。

TV放送

名古屋グランパス 対 町田ゼルビアの試合は、DAZNで配信されます。

過去の対戦成績

勝ち 引き分け 負け
2勝 0分 3敗

対戦成績は5戦と多くはありませんが、名古屋の2勝はいずれもJ2を戦っていた時の勝利。最後に勝ったのは2017年まで遡ります。町田がJ1に上がってからは3連敗中と勝てていない状況です。

正直、名古屋にとって町田は苦手と言えるタイプの相手です。

予想スタメン

前節、謎のベンチ外だった藤井はやはりコンディション不良だった模様。既に体調は万全というニュースが出ていましたので、今節はスタメンに復帰すると予想します。

名古屋グランパス、前節欠場の藤井陽也が体調万全をアピール 次節町田戦は「キーマン」相馬勇紀を完封宣言(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
名古屋グランパスは26日、愛知県豊田市での練習を公開し、前節の柏戦(8日)をコンディション不良で欠場したDF藤井陽也(24)が全メニューをこなし、次節の町田戦(30日)に向けて万全を強調した。

キーパーはピサノを起用すると予想。既に残留を決めており、残り2試合は来季を見越しての選手起用が重要と考えますので、ピサノになるべく多くの経験を積んでもらいたいところです。

シャドーのポジションには山岸を起用すると予想します。町田との対戦の際は、前線でロングボールの競り合いになるシーンが多くなると思われるため、山岸の競り合いの強さ、キープ力に期待したいところです。

対する町田ゼルビアは、火曜のACLの試合ではターンオーバーを行なっていましたので、恐らくその前の天皇杯決勝のスタメンをベースに戦ってくるものと思われます。

何故、名古屋は町田を苦手としているのか?

冒頭にも記載した通り、名古屋は町田を苦手としており、ここ3試合は全て黒星となっています。

では、名古屋は何故ここまで町田を苦手としているのでしょうか?また、この試合どのように戦えば勝てるのでしょうか?

町田を苦手としている理由はズバリ、名古屋が得意とする前線からのプレスがはまりづらい相手だからです。

名古屋の強みはなるべく高い位置でボールを奪って素早く攻撃を仕掛けゴールを決める点。いわゆるファストブレイク戦術がどれだけ実行できるかが鍵となります。

ただ、町田は「前線に高さのある選手がいる」「ロングフィードが得意な選手がいる」「個で剥がせる選手がいる」ことで、名古屋のプレスをかわして高い位置でボールを保持する強みを持っているため、名古屋との相性が良いと考えられます。

まず、「前線に高い選手がいる」「ロングフィードが得意な選手がいる」ことで、最終ラインからその選手を目掛けてロングフィードを送ることができます。

具体的には、最終ラインの昌子、前線のオ・セフン、ミッチェル・デュークといった選手が挙げられます。

中盤を省略して、前線でボールを収められてしまうと、プレスをかけても逃げ道を作られてしまうので、名古屋はやりたいことが出来ず後手に回るのがこれまでの負けパターンでした。

これを回避するためには、前線から相手のディフェンスラインにプレスをかけてボールの供給元を断つか、後ろの選手がヘディングでの競り合いに勝ってボールを収めさせないことが重要です。

次に「個で剥がせる選手がいる」ことで、名古屋のプレスをかわすことが出来る点も町田の強みです。

具体的には我々もよく知る相馬が挙げられます。

名古屋のプレスは基本的にマンマーク気味につきます。マンマークの際にどこか一箇所でも個で剥がされてしまうと、そこからマークがずれていき、相手にスペースを与えてやられてしまうのが過去の失点パターンです。

これを防ぐには、個で負けないことはもちろんですが、仮にやられても抜かれた選手が喰らいつくこと。無理にフォローにいかず、自分のマークをしっかりと押さえることが重要になると考えられます。

また、名古屋の前線でボールをどれだけ収められるかも重要です。

恐らく名古屋も長いボールを多く前線に供給すると思われます。その際に、前線の山岸、木村がボールを保持できれば、名古屋のペースになっていくと思われます。

両チームのスケジュールの違いがどう試合に影響するか?

今回の試合、町田は中4日、名古屋は中21日と試合の間隔に大きな差があります。

一見すると試合間隔が空いている名古屋の方が体力面でも準備の面でも有利に働くように思われますが、実際そうはならないケースの方が多いです。

名古屋は試合の間隔が空いているので、どうしても試合感が失われていると思われます。また、試合間隔が空くとモチベーションを維持するのも難しいです。

逆に町田は、連戦と言いながらも中4日空いている点、火曜日のACLではターンオーバーを敷いている点を鑑みると、そこまでハードなスケジュールにはならないです。逆に、連続して試合を行なっていることで一定のモチベーションを保ちながら試合に臨むことが出来るのではないでしょうか。

よって、この試合間隔の違いは、名古屋にとってかなり不利だと考えます。

この状態で勝つためには、特に試合の立ち上がりが重要。ふわっと試合に入り、早々に失点してしまうと立て直せなくなります。全員が集中して試合に臨み、まずは早い時間で失点しないことが重要です。

キープレイヤー

[70] 原 輝綺

恐らく相手のキープレイヤーである相馬と直接マッチアップすることになる原を挙げます。

チーム全体のバランスを崩さないためにも、まずは1対1でやられないこと、仮にやられたとしても喰らいつくことで、ダメージを最小限に留めることが重要です。

原なら相馬を抑えてくれると信じます!

[22] 木村 勇大

今の名古屋は、前線でのキープ力という点では木村がNo.1です。彼がどれだけ前線でボールを収め、全体を押し上げられるかは試合の鍵になると思います。

今季、名古屋が良い試合を行なっている時は、中盤・前線でこぼれ球を拾えている時です。木村のところでボールが収まれば、攻撃のチャンスが増え、ゴールの可能性が高まります。また、中盤でボールを拾えれば相手に攻撃をさせないメリットも生まれます。

今回、木村が加入してから初の町田戦です。彼がいることにより、これまでの試合とは違うという点を見せてほしいところです!

おわりに

残り試合は2試合。残留も決まり、どうしても油断しがちになるタイミングではありますが、来季につながる試合を見せてほしいところです。

町田は苦手な相手ではありますし、今季関東でのアウェイはほぼ勝てていない実情もあります。日程的にも我々が不利だと考えます。

マイナスの要因も多いですが、そんな物は吹き飛ばしてしまうような快勝が見たいところですね!

我々サポーターも名古屋の勝利のために、全力で応援しましょう!

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