はじめに
試合概要

現在の順位(WEST)

| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | サンフレッチェ広島 | 3 | 2 |
| 2位 | 名古屋グランパス | 3 | 1 |
| 3位 | ヴィッセル神戸 | 2 | 0 |
| 4位 | アビスパ福岡 | 2 | 0 |
| 5位 | ガンバ大阪 | 2 | 0 |
| 6位 | 京都サンガF.C. | 1 | 0 |
| 7位 | ファジアーノ岡山 | 1 | 0 |
| 8位 | セレッソ大阪 | 1 | 0 |
| 9位 | 清水エスパルス | 0 | -1 |
| 10位 | V・ファーレン長崎 | 0 | -2 |
まだ1試合消化しただけなので、順位の話をするのは時期早々ですが、それでも2位という順位は嬉しいですね✨
このまま連勝を飾り、上位をキープしたいところです!
TV放送
名古屋グランパス 対 ガンバ大阪 の試合は、DAZNで配信されます。
過去の対戦成績
| 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|
| 35勝 | 9分 | 31敗 |
対戦成績はやや負け越し。特に直近4試合は一度も勝てていない相手です。最後に勝ったのは2023年まで遡らないといけません。
あまり相性の良くない相手ではありますが、特に名古屋は昨年から大きく戦い方を変えていますので、これまでの戦績は当てにならないと考えた方が良いと思われます。
予想スタメン

名古屋は前の試合でミシャ式をある程度表現しつつ結果も伴っているので、この試合で大きくは変えてこないと予想します。
和泉の怪我の状態が気になるところではありますが、出場が難しいのであれば前の試合でも起用された甲田をそのままスタメン起用すると思われます。
対するガンバ大阪は開幕戦で岸本が退場処分となっているため、その位置に半田を起用すると予想します。
ただ、開幕戦同様に4バックで来るかどうかは気になるポイントです。
ガンバは昨年の終盤戦で3バックにもトライしていました。監督が変わっているのでそのトライが継続しているかは分かりませんが、3バックを採用してくる可能性もゼロではないと思われます。
【この試合のポイント】ミシャ式を継続して表現できるか?
冒頭でも記載した通り、開幕戦ではミシャ式をある程度体現できたと考えます。選手たちもある程度の手応えを感じたのではないでしょうか。
※ 👇開幕戦の詳細については以下のマッチレビューはをご確認ください

特に良かったのは最終ラインからの組み立てと前線へのボールの配球です。平均ボール奪取位置は相手よりもかなり低かったのに対して、シュート数では圧倒していたのは、後ろからの組み立てがうまくいっていた証拠です。
後ろで恐れずにボールをつなぎ、時にディフェンスラインの選手がドリブルで相手を剥がすといった動きや、左右CBからの対角のフィードは明らかに相手を嫌がらせていました。
ただ、試合を重ねるごとに相手からも研究されます。特にミシャ式は相手の4バックをどう崩すか?を前提にして組み立てられた戦術とも言われています。
相手の守備4人に対して5枚を前線に張らせることで数的優位を作り出すミシャ式も、相手が3バックを敷いて、守備時には5バック化すると数的優位は無くなり攻め手が減ることになります。
もしガンバが昨年末に試していた3バックを採用してくるなら注意が必要です。逆に4バックで望んでくるのであれば、開幕戦同様にどれだけミシャ式を体現できるかが重要なポイントになるでしょう。
【対戦相手の分析】ガンバの戦い方は?
ガンバも名古屋と同様に今シーズンから監督が変わっています。今季から就任したイェンス・ウィッシング監督は、ドイツ人監督らしい近代的なゲーゲンプレスと攻守のトランジッションを軸に戦う、アグレッシブなチームを作り上げていると聞きます。
先日対戦した清水とも戦い方が似ている部分もありますが、どちらかというと清水はロングボールを主体としたパワーで押す戦術を軸にしつつ、相手が後ろでボールを保持している時には前からのプレスも併用する形でしたので、清水と比較すると、ガンバの方がより前線からのプレッシャーに重きを置いて、より前からボールを取りに来るのではないかと予測します。
そうなると前述した通り、名古屋としては前の試合より更にミシャ式の精度を上げていくことが重要となります。特に後ろからの組み立ての際に、より確率高く前に繋げることと、正確なサイドチェンジを行うことが求められると考えられます。
そして、やはりなんと言ってもゴールに直結するシーンをなるべく増やし、ゴールを決め切ることが重要だと思います。得点を取ることで自チームの選手には自信を、相手チームの選手には不安を与えることができます。
前節は良いシーンを作りながらも決めきれない場面が多くあったので、次のガンバ大阪戦はビルドアップ、配給の良さはそのまま残しつつ、ゴールを決め切ることが出来れば、勝利は自ずと見えてくるのではないでしょうか。
キープレイヤー
[19] 甲田 英将
前節は途中出場でうまくチームに加わり、良い仕掛けからチャンスを演出しました。恐らく和泉が欠場すると思うので、このチャンスを活かしてもらいたいところです。
特に、左サイドで良い形でボールを受けて仕掛ける動きや、ボールをキープして後方の上がりを待ってチャンスを演出する動きが見られれば、名古屋の攻撃はより活性化していくと思われます。
[11] 山岸 祐也
最後、ゴール前で決定的な仕事ができる山岸の出来は、試合の結果に大きく影響すると思われます。
前の試合でも決勝点の起点となるフリックを見せたり、あわやゴールかと思わせるようなヘディングシュートを見せてくれました。
次の試合でも同様のパフォーマンスを出せれば自ずとゴールシーンは近づくでしょうし、山岸自身の今季初ゴールも見られるのではないでしょうか。
開幕戦では木村が決めて、2戦目で山岸が決めることが出来れば、FW陣全体が勢いに乗れると思うので期待したいところです。
おわりに
開幕戦を勝利で終えて迎える2戦目。ここで連勝できれば選手も自信を持ってプレーできるようになると思います。
特に勝利した後の2戦目は難しいゲームになることが多いです。そんな試合を勝利で乗り切ることで、今シーズン大きな上昇気流に乗っていけることも出来るでしょう。
相手は最近苦手としているガンバですが、過去の戦績は吹き飛ばすような快勝が見たいところですね!
我々サポーターも監督、選手を信じて、勝利で終えられるように、全力で応援していきましょう!!

