はじめに
試合概要

現在の順位

| 順位 | チーム名 | 勝点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 鹿島アントラーズ | 73 | 26 |
| 2位 | 柏レイソル | 72 | 25 |
| 3位 | 京都サンガF.C. | 65 | 20 |
| 4位 | サンフレッチェ広島 | 65 | 17 |
| 5位 | ヴィッセル神戸 | 64 | 15 |
| 6位 | FC町田ゼルビア | 60 | 15 |
| 7位 | 川崎フロンターレ | 57 | 14 |
| 8位 | 浦和レッズ | 56 | 2 |
| 9位 | ガンバ大阪 | 54 | -5 |
| 10位 | セレッソ大阪 | 52 | 5 |
| 11位 | FC東京 | 49 | -7 |
| 12位 | アビスパ福岡 | 48 | -3 |
| 13位 | 清水エスパルス | 44 | -9 |
| 14位 | 横浜Fマリノス | 43 | 0 |
| 15位 | 東京ヴェルディ | 43 | -15 |
| 16位 | ファジアーノ岡山 | 42 | -10 |
| 17位 | 名古屋グランパス | 40 | -13 |
| 18位 | 横浜FC | 32 | -20 |
| 19位 | 湘南ベルマーレ | 32 | -26 |
| 20位 | アルビレックス新潟 | 23 | -31 |
現在、名古屋が17位に対してアビスパ福岡は12位。下位同士の対戦となります。
名古屋は前節1-3で敗れて臨む試合。それに対して福岡は前節1-0で勝利しての試合となります。多少、チームの勢いに影響があるかもしれません。
とはいっても今シーズンの最終戦。またホーム最終戦となりますので、モチベーション高く望みたい試合です。
TV放送
名古屋グランパス 対 アビスパ福岡の試合は、DAZNで配信されます。
過去の対戦成績
| 勝ち | 引き分け | 負け |
|---|---|---|
| 20勝 | 4分 | 9敗 |
対戦成績は名古屋が圧倒的に勝ち越しています。比較的得意とする相手ではありますが、直近5試合の対決では2分3敗と勝てていない相手です。気を引きしてて試合に臨まなければいけません。
予想スタメン

基本的に前節と同じメンバーで臨むと予想しています。
変更がありそうなポイントとして、キーパーはピサノと予想。武田も良いキーパーですが、前節ボール落下地点の見誤りから直接失点に絡む等、ややコンディションを落としているように見えるので、変えてくると予想します。
また、今節はイエローカードの累積で野上が出場停止のため、代わりに森壮一郎が入ると予測。ただ、前節コンディション不良で欠場しているので、その回復具合では和泉が右、徳元が左という選択肢もありそうです。
なお、前節頭部の怪我で6針縫ったという和泉も、ニュースを見る限りは大丈夫そうなので、スタメン起用されると予想します。

対するアビスパ福岡は、ここ数試合ほぼメンバーを固定して戦っているので、恐らく今節も同じようなメンバーで臨んでくると思われます。
福岡の戦い方は?
福岡の基本的な戦い方は主に、「ハイプレスから高い位置で奪って速攻」「トランジションの強度を高めて即時奪回」「後ろで困った時はロングボールで曲面を打開」といった点が特徴となります。
どこかで聞いたことのある戦い方ですよね。そう、名古屋の戦い方にとても似ているのです。特に、明確な強みを持っているわけではなく、局面に応じて戦い方を調整する部分はよく似ていると思います。
広島も似た戦い方をするチームですが、名古屋や福岡と比較すると、よりハイプレス・ハイラインを前面に押し出す戦い方をしてくるチームなので、似て非なるものかもしれません。そうなると、今季の名古屋に一番近い戦い方をしているチームは、実は福岡なのでは?とも感じます。
お互いに明確な強みを持たず、チームの総合力で戦うチーム同士の戦いになるので、玄人好みの渋い試合になることが想定されます。
そういった試合では、一人一人のプレーの質が勝敗に大きく影響しそうです。1対1の局面でどれだけ勝てるか?空中戦でどれだけ勝てるか?どちらがトランジション強度をより高く保てるか?といった各場面で相手に先手を取られると試合が難しくなるでしょう。
福岡の固いディフェンスをどう攻略するか?
福岡は名古屋と同じく、明確な強みを持った戦いではなく、総合力で戦うチームだと記載しましたが、その中でもディフェンスの固さは明確な強みといえます。
特に、現日本代表にも選出されている安藤を中心としたディフェンスは安定感があり、失点数も少ないです。10月以降は5試合連続無失点を続けているので、この守備をどう崩すかが名古屋勝利のキモになりそうです。
直近名古屋もなかなか点が取れていない状態なので、簡単に点は取れないと思いますが、それでも攻略の余地はあるはず。
例えば、ディフェンスラインからの攻撃参加や2列目からの飛び出しで相手のマークをずらすといったアクションから安藤を外に誘き出して中で仕留めるといった戦い方は有効かと思われます。
また、守備時にブロックを引く相手にはミドルシュートも有効です。決まればもちろん最高ですが、外れたとしても相手は警戒して前に出てくるので、そのスペースを突くといった戦い方も効果的だと思われます。
絶対に避けたいのは先制点。先制点をを許してしまうと、守備に特徴がある相手に余裕を与えてしまうので絶対に避けたいところです。
キープレイヤー
[15] 稲垣 祥
タイミングを見ての2列目からの飛び出しはJリーグ随一。最近はなかなか決められていないですが、ミドルシュートでの一発もあるのが稲垣です。
稲垣がこの試合で攻撃面での特徴を見せてくれれば、得点のチャンスが増えるでしょう。今季11点目に期待です!
[77] キャスパー ユンカー
前節の町田戦では、裏を狙う動きや中盤に降りての繋ぎ等、良いプレーを見せていました。
恐らくこの試合ではあまり相手にスペースを与えてもらえないと思われますが、そんな中でもユンカーが良いプレーを見せて、ゴールを決めればチームは一気に乗ると思います。
この試合が名古屋で最後の試合。ユンカーのゴールに期待したいところです!
おわりに
とうとう今季最終戦。このチームで戦うのはこの試合が最後です。今年一年、苦しいシーズンになりましたが、来季に躍進するきっかけにしたい試合になるよう、勝利で締めくくりたいところです!
我々サポーターも全力で応援していきましょう!!


